忍者ブログ
雨守(読み方:あめもり)のどーでもいい生存記録
概要
当ブログは女性向けならびに同人的表現を含むことがあります。

このブログにある絵や文などは二次創作であり、実在する国や軍、及び本家様とはまったく関係ありません。
あと無断転載などの行為を禁じます。
なお、記事の閲覧は概要の既読を前提と考えておりますので、上記のような内容が含まれていたとしての誹謗中傷は一切受け付けかねます。

【現在取り扱いジャンル】
・お笑い
 大鳥、無形、免許(家族も含む)、高学歴、静流、果実、機関銃、左左右、豹、具欄寺、爆※、優秀不良、米、以後商議、古代王女、牛乳冠、鎌鼬、天竺、超魔羅、女性混雑、怪物機関。
東京九期生とbaseにぞっこん(死語)中

・楓物語家族構成
長男:亡雨(氷雷)
二男:御影雨(斬)
三男:管鶫(夜歩)
四男:陸式乙型壱号(英雄)
五男:雪梅(風弓)
六男:終鬼櫛(双刀)
ただし終鬼櫛に関してはタイムスリップしているので、正式には亡雨と御影雨の遠いご先祖。
二男と三男は双子。ただし生まれ年齢に限った話であり、レベル的にはかなり差がある。というかレベルで家族構成変えたらエラい逆転現象が起こる。
亡雨は金に厳しく、御影雨はKY。管鶫は腹黒だし、陸は常識人故に胃痛持ち。雪梅はいいこすぎるし、終鬼櫛は実は天然。本当もうこの家族嫌だ。

WebMoney ぷちカンパ
↑web money持ってないと意味ないから気をつけて
足跡
亡雨日誌
自己紹介
HN:
雨守
性別:
女性
職業:
雨守
趣味:
メイプルと落書きとお笑い鑑賞
自己紹介:
地下都市の守人を務める一癖も二癖もある人間。
最近、ヒマリに「お笑いなんて気持ち悪い三次元」と言われ憤慨中。しかし、人にはそれぞれの考えがあると思うから気にしない(どっちだ)
最新記事
最新発言
[09/10 雨守]
[09/10 か]
[08/20 雨守]
[08/20 か]
[08/20 雨守]
今更だがアニメ化乙
読取専用
日記検索
[118]  [117]  [116]  [115]  [114]  [113
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

すっかり景色は秋模様、例年通り金木犀に侵されてる雨守です。あの匂いは犯罪だと思うんだ、うん。
気づけば一カ月も更新してなかったので、久々に更新しようかと思いました。
というか、医龍3が始まったので書きに来ました。
もう昔みたいな箇条書き感想はできないけどね。TVの前で全裸で正座待機ですが何か?
そんな装備で大丈夫か?と聞かれたら、大丈夫だ、問題ないと返すしかないでしょう。(ネタわからない人はスルーね。)
容赦なくネタばれしますが、隠しません。
ハイ、みんなBackSpace連打。右上連打。


医龍3の記念すべき第一話は、壱とチャットのような怒涛のメールから始まりました。
とりあえずオープニングは出落ち過ぎると思うんだ。荒瀬ー。
実は放送が始まる少し前、小生こんな妄想をしてました。

外山唐突に倒れる
→朝田のもとに運ばれる
→心臓が…
→体に付いた点滴の針をブチブチ外しながら朝田にとどめの一言
「この薬で一体何人の患者が助かると思ってんだ!戦場で医者やってたお前がわからねぇとはいわせねーぞ。俺よりも助けるべき奴らがほかにたくさんいるだろっ!!」
死ぬ気満々な外山に朝田一言、
「…今のお前は俺の患者だ、患者である限り、お前のことは絶対に助ける。」

文字通り医者の不養生な妄想でした。
しかし、荒瀬が倒れるとは…。
荒瀬が倒れたからこんなルート希望

荒瀬倒れる
→たまたま近くを通りかかった外山が発見
→気が動転しそうになるのをこらえて病院(朝田がいる明真)へ
→救急車の中でずっと横で
「大丈夫、お前は俺が絶対助ける…!」
と呪文のようにつぶやく外山
→病院到着、緊急オペ開始
→「朝田…。俺を…、俺をオペに入れてくれ…!!」
「駄目だ」
「何で」
「お前のその不安定な精神で、オペは任せられない。」
「…!!」
虚をつかれる外山。
→「なら…」
「…」
「あいつのこと、絶対助けてくれよ…」
「…(無言でうなずく)」
→そのままオペ室へ消えていく朝田と荒瀬。
何もできない外山は祈るようにオペの終了を待つ…

あとは朝田が帰ってくると知った外山が血相を変えて空港に迎えに行っちゃうとか。スポーツカー系でお願いします。バイクでもおk。

ごはん3杯は余裕かな?
自己満足なことこの上ないですね。わかります。
反省はしている、後悔はしていない。

本題からだいぶそれましたな。
木原先生(いけてつ)が出てきたときはびっくりしました。上に翻弄される凡人の役は、やはりこの人でなくては。感動。
現役を退き、経営者としての頭角を見せ始めた鬼頭先生が格好良すぎてはげそうです。
「私にはもう、必要ない」
って白衣を投げるシーンがあるんだけど、その白衣私が欲しい。クンクンしたい…(変態)

所変わって手術室。執刀は伊集院先生。なんだけど…。
なにこのgdgdな手術!!手術中に寝るとかどうなってるわけ。
医龍界においてmobが三流なことが後々証明されるわけですが、その大塔となっているといっても過言ではないようなシーンでした。

そして…加藤ちゃん登場!ふぅい!!
加藤ちゃんについて詳しくは医龍無印時代にて。
相変わらずふつくしい…、お肌スベスベ。
小児心臓外科として外国で働いてました。
働く女性は格好いい。
そんな加藤ちゃんは、ドナーが現れるのを待つうちになくなってしまった子供に心を痛めます。非常に残念。
加藤ちゃんあてに鳴る電話、『召集』を暗示する…。

場面展開、紛争地帯の病院。
炎に包まれる病院と、その中で手術を行う朝田。
「もうここは駄目だ、早く逃げろ!!」
と攻め立てる現地の人々。
ナースもあきらめかけるも、一向にその場から離れない朝田。
…正直いきなり点滴ぶっちぎって患者の首筋に刺した時は、気でも狂ったかと思った。
ナースも現地の人々もついに全員逃げ出した時、
ガラガラガラッ…!!!
天井が落下、もはやこれまでかと思われた。
まぁその程度で朝田が死ぬわけないんだけどねwww
案の定粉塵の中シルエットが見えて、患者を抱えているというね。カオス。

場面展開多いなー。海沿いの病院
業務を終えた藤吉の前に立ちはだかるようにしてとまるリムジン。
鬼頭先生直々に説得とかどんだけwww
若藤話を聞けてほけほけしました。とはいえ、よく考えたら辛い過去だなあ。
鬼頭先生がどの筋でそのことを調べたか詳しく知りたい所存にございます。えぇ、決して悪用なんかしませんよ。なんですかその顔。

医龍あるある・荒瀬がGURERU★
はい、今回もぐれました。しかし理由がひどすぎる。
絶対に助けると約束した少年、絶対に助かるはずだった手術。
朝田のいない明真。執刀医の判断ミス。麻酔医の少なさから手術を掛け持ちしていた荒瀬。
全て、タイミングが悪かったとしか思えないような出来事。
あっという間に彼は死んでしまった。嘘のようだった。
友達になれた患者に、目の前で死なれてしまった。
…そらぐれるわ。
すでに目からハイドロカノン状態であることを壱に伝えると、
「アニメだと球体だぞ」
と言われたしまった。大粒の涙ですねわかります。

てんやわんやでチーム再集結。
ミキさんはドイツに行ってしまったのでいません。2のメンバーは元から出てません。荒瀬はまだトラウマで引きこもってます。関係ないけど霧島先生もいません。最近霧島先生を思い出そうとしても田端藤本の藤本しか出てこない。東大出身芸人ね。
藤吉が勤めていた病院から連れてきた患者の少女。
問診をする伊集院を前に、
「絶対助かるなんて言わないよね、裁判になっちゃうし」
と痛烈な言葉を浴びせる彼女。
荒瀬が患者を亡くしてしまったことで裁判沙汰になりそうになったことを知っていた伊集院は、なにも答えられなかった。
その深夜、病院の屋上で上半身裸で手術のデモンストレーションをする朝田…変質sh(略)

夜、書庫で探し物をする荒瀬。手元にはレントゲン。
聞こえる足音に子供のように怯えて、落としたうちの一枚を取りこぼすことさえ気がつかなくなってしまい…
可愛い←

結局、荒瀬が本調子にならないまま、少女の手術の日を迎えた。
麻酔は加藤ちゃんが推薦した人物を起用。いや、なんで小高先生使わないの?明真から目と鼻の先じゃないですか。重病人が病院抜け出して歩いて脱走できる程度の距離ですよ!?
そこまでして2のメンバー出さないか、おのれスタッフ…!!
ま、医龍界のお約束でmobが失敗します。いつもの部屋で寝ていた荒瀬も手術室へ向かいます。猫・覚醒。
しかし胸というか心臓のことが気になる模様。若干加藤ちゃんは気づいてたよね、あれ。
あと、みんなして手術見てたせいで宅配便気づかなかったけど、受付の人くらい働けwww

ともかく手術は無事終了。定番の凱旋行います。
そんな彼らを両脇で迎える医者諸々。そして、その目の前に現れた謎の水槽。
比較的大きい、というかでかい水槽に、ぬらりとうごめく魚。魚変わりましたね。前の魚は黄色かったけど、今回は青っぽい。こいつらアロワナ太郎とか名前付けられてたら野口先生地味に尊敬してやんよwww
古参にはおもしろすぎる展開。
まぁ、野口をそれで連想できるのは加藤ちゃんだけだねって話。
金魚鉢に金魚でいいよって言ったら怒られたwww
そんなわけで野口復活。チームドラゴンの発音が無駄に良すぎてふいた。

全く知らない病院。診察を受ける荒瀬。
依然として心臓は痛く、病院を出るころには雨。
麻酔医の立ち別れは雨が多いな。いつかの小高先生も雨のなか傘をさして帰って行った。あの哀愁漂う後ろ姿よ。
雨の中、傘もささずに帰っていく荒瀬を襲う激痛。
「生きててぇな…」
でも雨+倒れるでヅラがずれt(略)
かつらといったら山田かつらさんですよねー。
まぁとりあえず冒頭に戻る。

倒れた荒瀬が運ばれたのは、皮肉にも明真。
しかも朝田は今オペ中。しかも全く同じの病気っていうね。
こんな状態で受け入れたのは誰だ、と焦る藤吉の後ろに「僕だよ」の声。
野口てめぇぇぇぇぇ!!!あれほど野口を葬ろうと思ったことはなかったな、うん。
急いで朝田に救援を求めるも、今は目の前の患者でいっぱいいっぱいの朝田。
意外だったな。朝田は「患者」に対してストイックだから、目の前の患者の時間を短縮してまで助けに行くと思わなかった。
「荒瀬もこの人も、同じ患者だ!!」
とか言いそうじゃん。

外出していた伊集院も、オペが終わった朝田も走る走る。
廊下は走っちゃいけません!!
目の前には藤吉。その面もちはどこか暗く…。
目下を運ばれていく荒瀬。下からのアングルのせいで表情も何もすべて見えない!!はら立つ!!
荒瀬はベットの上で寝ていた。その目をうっすらとあける。
「僕のアメリカ土産さ」
そう言った野口。荒瀬を助けたのは、新キャラだった…

ってとこで終わりですかね。いやぁ、ここまで長かった。
新キャラはカテーテル使いらしいです。ただそんな琴線に触れなかったなぁ。


PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]